CELINE(セリーヌ)を代表するバッグ“ラゲージ”の査定買取について
CELINE”ラゲージ”の特徴と査定買取についてご紹介します。
幅広い年代の女性から人気があるセリーヌですが、その中でもラゲージは定番ということもあり、特に中古市場での価格が近年また上がってきています!
画像元サイト:https://www.celine.com/ja-jp/
商品名:ラゲージ ナノ / スムースカーフスキンブラック
定価:¥335,500
商品名:マイクロ ラゲージハンドバッグ / ベビードラムドカーフスキンコール
定価:¥396,000
商品名:ミニ ラゲージハンドバッグ / ナチュラルカーフスキンタン
定価:¥467,500
CELINE“ラゲージ”の特徴と概要
CELINEを代表するバッグ“ラゲージ” シンプルでミニマルながらも印象的なフォルムのデザインです。 CELINEはフランス発のラグジュアリーブランドで、1945年に子ども靴専門店からスタートしました。 1960年以降からはレディースバッグやアクセサリーなどを手掛けて、現在では香水やスカーフなどと、ラインナップが増えています。
CELINEの中でも特に人気を誇るのがバッグです。上質な素材が採用されていて、収納部は使い勝手が考慮された作りになっており、見た目以上の収納力があります。 またオンオフ問わず使えるシンプルなデザインでありながら、きちんと感や高級感もあるのが人気の理由だと考えられます。 “ラゲージ”はフィービー・ファイロという、Chloeのクリエイティブ・ディレクターをしていたデザイナーが手掛けました。Chloe時代は一世を風靡したパディントンもデザインした凄腕デザイナーです。
2009年に発表されましたが、すぐに人気が出たわけではなく2010年頃からファッション誌の記者や業界関係者の間で火がつき、ファッションショーでは取材陣のバッグが“ラゲージ”で被るという現象が起きました。こうして、2011年には海外セレブが持ち出しブレイクしました。
サイズ展開や素材も豊富で、今ではCELINEの定番となっていますので、毎シーズン新作が発表されて、カラーもベーシックなものから鮮やかなレッドやブルーもあれば、ブラック×イエロー、ブラック×ブルーのようなバイカラー、さらにはエッジ部分と中央部分、マチの部分が3色違うマルチカラーなど、どれにしたらいいのか迷う程とても豊富に揃っています。
1番小さいナノというサイズでもマチが10cmありますので、スマホ、お財布、ポーチ、手帳と必要最低限の物はしっかり入ります。“ラゲージ”の中でも唯一、ショルダーストラップが付いています。 反対に1番大きいファントムはマチが24cmとガッチリあり、ちょっとした小旅行でも行けるくらいの大きさです。日本では現在生産しておらず、入手困難なアイテムとなっています。 ファントムの売却を考えているならお早めに!!
”ラゲージ”の査定買取について
ラゲージなどの定番商品であれば、価格が一気に下がるということはほぼ無いと思いますが、ブランド品の買取価格は流行によってかなり左右されます。加えて新しい人気シリーズが出るとも限らないので、売却を検討の際はいち早く査定すれば少しでも高く売ることができます。
その他で、購入時についている付属品や証明書なども必ず保管するようにしましょう。汚れや傷などがある場合には可能な範囲で取り除きましょう。
ただ、革製品は繊細なものが多いので手入れの方法は入念に調べた上で、難しいようであれば修理に出すのもいいかと思います。
上記の点をいくつかでも満たせれば定価とそこまで変わらない金額や、流行によっては定価以上でも買い取られる場合もあります!
最後に
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